2011年8月5日金曜日

老眼レーシック(3ヶ月検診)

5月にレーシック+カメラの手術をして、3ヶ月が過ぎた。
いつもどおり、あずさ4号にのって、東京に行ってきた。
これも いつもどおり、築地に寄って、ウニ丼を食べて、有楽町に戻って検診を受けた。
築地場内の「仲家」に行ったのだけど、今日のウニは本当に旨い! っと思った。
ミョウバン臭さもなく、トロリとして甘みがあって・・・・いつもより旨かった。

最近の心配は、しばらく近くの文字に集中していると、目を上げたときに遠くのものが縦に二重に見えることだった。乱視になってしまったと思ったが、数十分すると直る。何か目にトラブルが発生しているかもしれないと、不安になっていた。
検診の結果、
  • 遠方視力  右 1.5 左(カメラ有り)1.5  前回と変わらず
  • 近方視力  右 0.5 左(カメラ有り)0.7  僅かに向上
有楽町駅前
ということだった。ただ、近くが左0.7とはいわれたけど、なにか見え方がスッキリしない。カメラを入れていない右目の方が視力は低いが、クッキリ見える気がする。
また、二重に見える件については、検査の結果、乱視などの症状はなく、一時的なものらしい。
医師は。「将来老眼が進んだとき、カメラの方は今のままですから、効果が実感できるでしょう」と言っていた。
老眼については、画期的に見えるようになったわけではないので、不安はあるが、考えてみれば近視は完全に解消され、見難いながらも近くの書類が読めるわけだから、効果は十分だったのだろう。次は11月に半年検診だ。それまでにトレーニングをして、近くがもっと見えるようにならなくては・・・

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