2011年4月23日土曜日

悩んだ末の 老眼レーシック

 一旦は 近眼レーシック のみ と決めたのに、まだ迷っていた。
仕事で付き合いのある人(40才)から話を聞いたところ、「レーシック手術前には老眼は意識していなかったのに、手術をしたら、急に老眼が進んでしまい、老眼鏡なしには手元の書類が書けない」とのことであった。
 レーシックカメラにすべきか・・・  悩んでいた。
 悩む理由は 他にもあった。近眼レーシックだけであれば、品川近視クリニックへは、手術当日と翌日の検診だけ行けばよく、その後の検査は地元で品川近視クリニックと提携している眼科で受診することができるが、レーシックカメラでは、事前検診、手術当日、翌日、一週間目、1ヶ月目、3ヶ月目、6ヶ月目、1年目に品川近視クリニックまで行かなければならない。地方に住む者には非常に面倒である。


そして   悩んだ末に・・・ 老眼治療も含めたレーシックカメラに変更することにした。品川近視クリニックに電話すると、手術日は前の予約のままOKであったが、翌日検診の時間が夕方になってしまった。手術日は東京に宿泊するつもりでホテルを予約していたが、時間がありすぎるので、予約をキャンセルし、一旦かえって翌日出直すこととした。(keiの自宅から有楽町まで2時間なのだ) 手術コースは よくわからないので、一番安い37万円コースにした。(この時点で手術方法の違いをあまり考えていなかった)

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